双極性障害と向き合う|この病気の治療に関する情報

普段と違う

病院

気分が落ち込んだり、何もする気が起きなくなったりするうつ病は年間多くの人が発症し、治療をしています。また自身が精神疾患にかかっているという認識がないケースもありそれを合わせると何百万人の規模でうつ病予備軍を抱えています。一方、うつ病や他の疾患と見分けがつかない双極性障害もまた、うつ病と似た状態に陥ることがあります。家族が気づいてあげることが何よりも重要ですが、判断が難しい精神疾患だと医師が発言しているので素人では中々診断ができない状況です。また、双極性障害は、以前とまったく違うテンションになるので周りが困惑するケースもあります。例えば、普段は物静かなのに前触れもなくハイテンションでこられると周囲はギャップに戸惑いどう接すればいいのかわからなくなるでしょう。それと同じように双極性障害は、周囲が目で見てわかる程テンションが上がってしまいます。注意深く見ると実は双極性障害特有の症状をもっている人もいます。そのため、気づいた時にはそっと指摘をしてあげて心療内科や精神科への受診を勧めることが大切になります。

寝ないでも平気なので、24時間ずっと行動をしていることがありますがこれも双極性障害特有の躁状態になります。また、普段なら喋らない人も躁状態に陥ると口からどんどん言葉が発せられます。そして多すぎる電話とメールも双極性障害にありがちな特徴でしょう。これらの変化へいち早く気づくためにも躁状態がどのようなものなのか理解しておくと安心します。なお、躁状態だとテンションが上がりっぱなしなので何でもやりたくなる傾向があります。また、なんでもできるという錯覚に陥るのであり得ない行動をすることもあるでしょう。